マルク・カルプレスさん、ビットコイン約382億円分を売却していた!

2014年に破綻した仮想通貨交換業者「マウント・ゴックス」の元社長「マルク・カルプレス」さんが、約382億円分のビットコインを売却していました!

最近、ビットコインが下がってた原因のひとつはこれですね…。

ビットコイン大量売却の詳細

マウント・ゴックスといえば「顧客資産のビットコインが消失した」として破綻した仮想通貨交換業者です。

その元社長「マルク・カルプレス」さんが、債権者に現金で配当するため、東京地裁の許可を得た上で、2017年9月以降、少しずつ仮想通貨を売却していたとのこと。

その額、約3万6,000 BTC(約382億円分)と、3万4,000 BCH(約48億円分)!債権総額が約460億円なので、これまでの売却でほぼ充当されたことになります。

当然ながら、ビットコインの価格は当時と比べてめちゃくちゃ上がってるので、マルク・カルプレスさんは大勝利といえるかもしれませんね…。

ビットコイン大量売却の影響

おそらくコレ。この大量売却のタイミングで…

がっつり下がってます!

すぐに戻っているのは、さすがビットコインといったところですが、最近の上値が重い原因のひとつかもしれません。

今後の影響

前述の通り、債務総額の約460億円のうち約430億円は充当されたことになります。

今後、残りの約30億円分の仮想通貨の売却があるのか、売却があったとしてもビットコインなのか、今のところ何とも言えません。

ただ、債務総額の充当のための売却は90%以上終わっていると考えると、今後の影響を今、深く考える必要はなさそうです。

今あれこれ考えるよりも、今後の情報を早く掴むことを意識したほうがよさそうです。